ETF 株式投資

【2020年版】米国おすすめETFの徹底比較!!

こんにちは!!ポン(@ponpontr)です。

ここ最近、米国株を始める人が増えています。

ただ個別株だと投資のハードルも高く、難しい印象を持つ方が多いのも確かです。

そこで今回は初心者の方にもおすすめできるETFを紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで以下の疑問を解決できます。

記事を読んで分かること

  • ETFに投資することで得られるメリット
  • どのETFに投資すればいいのか?
  • ETFの比較から自分が投資したい銘柄を探し出す
ポン
早速行ってみよう(^^)/

 

ETFの3つのメリット

初心者~ベテランまで幅広い投資家に人気な米国ETF

投資をすべき3つのメリットを紹介していきます。

分散投資ができる

大きな点としてまず銘柄そのものでなく、指数に対して投資が出来る所です。

ETFは特定の指数、例えばS&P 500に連動した運用実績を目指す商品です。
つまりこのETFを買う事でS&P 500全体に分散投資している事になります。

 

価値が0にならない

個別株では業績悪化による株価の下落、最悪の場合倒産で価値が0になってしまう事があります。
ETFは指数に対して投資している為、数十~数千の企業に分散して投資を行っています。

その為、倒産する企業がでたとしても他の銘柄に対しても投資しているのでリスクを抑えた運用ができます。

効率的な投資が行える(初心者・時間がない人向き)

 

個別株を複数持つことは費用的にも負担が大きいです。
例えばappleやAmazonに投資を行うのであればナスダックに連動したETFを購入する事で投資が行えます。

個別株では資金と時間を要しますがその2つを節約できる点もメリットですね。

 

ETFを選ぶポイント

 

①経費率

経費率とは運用する中で発生する費用を純資産額に対してどれくらいの割合であるか表したものです。
この経費率が低い程、ランニングコストを抑える事が出来ます。

基本的には長期投資で購入する為、経費率の低いETFを選びましょう。

 

②純資産が多く、流動性はあるか

純資産額が大きいほど投資力があり効率的な運用ができます。

このETFは投資して大丈夫か?という判断材料の一つとして純資産額の多さで確認します。

流動性に関しては少ないと売りたいときに売れない、、、なんて事もあります。

安定した運用を目指す為には2つの項目は重要です。

長期的に運用するうえで信頼の証ともよべるでしょう。

 

③分配金

個別株と同じで分配金が支払われます。
1%程度から多いものだと3~4%以上になるものもあります。

分配金を安定してほしいのか?
値上がりによる投資を行いたいのか?
投資の方向性によって選ぶ商品が変わる為、重要なポイントです。

 

ETFに投資する前に注意しておくこと

ETFの魅力が少しづつ伝わってきていると思います。

但し、投資を行う前に知っておかなければならない注意点もあります。

分配金に税金がかかってしまう

投資信託の場合、分配金を受け取るか再投資するか選ぶことが出来ます。

日本の証券会社で投資する場合は分配金を再投資できない為
分配金を受け取る際に税金が発生します。

しかもその配当には現地(米国)と日本の二重で税金がかかってしまうのです。

米国株の場合

①米国で10%が源泉徴収される

②①に日本国内で20.315%が課税される

再投資行う度に購入手数料と時間を要するデメリットが発生します。

 

為替リスクがある

購入、売却に手数料が発生します。

購入手数料に関して2020年1月以降SBI証券、楽天証券、マネックス証券で売買手数料0.45%で購入することが出来ます。
※各証券会社では購入手数料が0円の優良ETFも取り扱ってます

そして売却時も以下のように手数料が発生します。

約定代金 手数料
2.22ドル以下 0円
2.22~4444.45ドル以下 約定代金の0.495%(税込)
4444.45ドル以上 22ドル(税込)

米国投資の大きなメリットとして経済成長し続ける米国に投資するので
手数料以上の値上がりは期待できます。

 

おすすめのETF 5選

選ぶポイント、注意点もわかったと思いますので、ここからおすすめするETFを紹介していきます。

 

VOO バンガードS&P 500 ETF(Vanguard S&P 500 ETF)

S&P500に連動するETFです。
取引額が多く、人気、知名度共にトップクラスのETFとなってます。
経費率も0.03%と最も低く、銘柄選びに迷ったらこのETFを勧めるくらいおすすめです。

VOO 出典:tradingview

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VOO分析
VOO/ETF分析/S&P500へ投資する王道ETF

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VYM バンガード・米国高配当株式ETF

FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスに連動するETFです。
FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスはREITは含まず、高配当大型株を中心に構成しています。
配当利回りは4%近くで値上がりと配当の両方を期待できる銘柄です。

VYM出典:tradingview

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VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

米国株式市場のほぼ100%をカバーするETFです。
銘柄数はS&P500を含んだ米国株を約3,500銘柄へ投資しています。
つまりVTIに投資をする=米国に投資をするイメージです。

VTI出典:tradingview

 

QQQ インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET

ナスダック100指数の連動を目指すETFです。
ナスダック市場に上場する金融セクター以外の銘柄から時価総額の大きい100銘柄で構成してます。
その為GAFA等、世界有数のIT企業に投資することができる銘柄です。
リターンの高さは圧倒的です。

QQQ出典:tradingview

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SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF

S&P500高配当指数に連動するETF。
S&P500指数の採用銘柄のうち配当利回りの上位80銘柄に投資しています。
減配してしまいましたが配当利回りは5%以上でトップクラスです。

コロナの影響で割安になっている今が最も仕込み時でもあります。
配当金を多くもらいたい人は是非とも持っておきたい銘柄です。

SPYD出典:tradingview

 

ETF比較

おずすめしたETFの情報をまとめてみました。

数値だけでみてみるとVOOは安定した運用成績です。

他の銘柄も各ETFの特徴が出ているので投資を行う際は自身の方針にあった銘柄を選びましょう。

VOO VYM VTI QQQ SPYD
ベンチマーク S&P 500 FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス CRSP USトータル・マーケット・インデックス ナスダック100指数 S&P500高配当指数
構成銘柄数 500銘柄 約400銘柄 約3500銘柄 100銘柄 80銘柄
純資産(百万米ドル) 165763.88 27083.17 166259.25 140246.22 1995.96
配当利回り 1.62% 3.47% 1.6% 0.54% 5.88%
経費率 0.03% 0.06% 0.03% 0.2% 0.07%
5年リターン
配当再投資の場合
102.76% 57.43% 97.33% 206.82% 21.1%
設定日 2010/09/07 2006/11/10 2001/05/24 1999/03/10 2015/10/22

※数値データは2020/8/31時点

ポン
値上がり益か配当金をもらっていくか、どうしていくかで銘柄選択は変わってくるね!

 

おすすめTEFまとめ

まとめ

①VOO
おすすめNO.1!!S&P500への連動なので長期的な値上がりが期待できる

②VYM
配当と値上がりのバランスが取れた高配当ETF 複利の力を活用できる銘柄 

③VTI
米国に投資できるETF 米国の成長に投資するので安定性抜群!!

④QQQ
世界有数のIT企業に投資できるETF 値上がりを求めるならこれがおすすめ!

⑤SPYD
配当に特化した高配当ETF 株価の低い今が仕込み時?? 大化けNO.1銘柄!!

 

いかがでしたでしょうか。

投資を行う上での戦略や方針によって選ぶべき銘柄は変わってきます。
自身の投資活動の中で最も長期で持ちたいと思う銘柄を選ぶ事をおすすめします。
複数のETFに投資しておく事でリスク分散にもなる為偏りのない売買を心掛けていきましょう。

 

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  • この記事を書いた人

ポン

兼業投資家。 社畜で今後の人生を歩むのに嫌気がさし、投資を始めました。 投資や副業を通じて副収入を得て人生を豊かにしていく為の方法を発信していきます。 一児(男の子)のパパで休日はトーマスごっこをして遊ぶのが至福の時間です。

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