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【自動売買】2021年8月23日週の運用実績は、、、
月後半での巻き返しもあり、収穫の多い週でした。
投資資金と月間の確定利益が安定して増えているのでストレスなく再投資に移行できる点も強みです。
米国市場は堅調な状態なのでそろそろ調整で値下がりが来る事も予測しながら運用していきます。
余剰資金は用意しておき、万が一の為に取っておいてます。
気になる結果はこちら↓↓↓
投資先別の運用実績
投資先 | 確定利益 |
ループイフダン | 147円 |
トライオートETF | 60,056円 |
トライオートFX | 0円 |
合計 | 60,203円 |
それでは早速、投資先別に週間実績を紹介しております。
ループイフダン
運用資金:153万(入金134万+利益分19万)
現在はAUD/NZDの両建てでハイリスク運用を行ってます。
取引数量は現在1万通貨で運用しています。
通貨ペア | 約定回数 | 約定金額 |
AUD/NZD | 1回 | 147円 |
合計 | 1回 | 147円 |
決済はほぼ0に近いですが、、、何とか坊主を脱出することができました。
以前としてレートは1.04付近で停滞している状況です。
為替は変化があるまで資金管理に注意して放置しておきます。
レートが1.06付近に戻ってくる事があれば爆益が期待されますのでそれまで気長に待つことにします。
運用資金 | 確定利益 | 週利 | 月利換算 | 年利換算 |
1,530,000円 | 147円 | 0.009% | 0.038% | 0.46% |
月間ベースでは月利2%をコンスタントに稼いでくれているので頼れる自動売買です。
含み損が早く解消されるのを心待ちにしてます!
本来であればループイフダンは初心者でも簡単に運用でき、安定した利益を稼いでくれます。
私が行っているのはハイリスク運用で年利を25%以上目標に行っていますが、
ローリースク運用であれば年利10%程度は実現可能です。
続きを見る
参考ループイフダンの評判は? メリットとデメリットと運用実績について
トライオートETF
運用資金:231万(入金分194万+利益分37万)
上昇率の高いナスダック100指数のETFの自動売買で運用しています。
TQQQ
運用内容
◆現在の設定◆
7/8~ レンジ:121~140ドル
4ドルの利確幅、値幅1ドル、数量3口
5ドルの利確幅、値幅1ドル、数量2口
6ドルの利確幅、値幅1ドル、数量2口
8/2~ レンジ:121~140ドル
5ドルの利確幅、値幅1ドル、数量1口
6ドルの利確幅、値幅1ドル、数量1口
レンジ:125~135ドル
7ドルの利確幅、値幅1ドル、数量1口
8月からTQQQに代わる次の銘柄を発掘すべく、3つの銘柄を検証として運用しております。
そちらも併せてご覧ください。
銘柄 | 約定回数 | 確定利益 |
ナスダック100・トリプル | 13回 | 54,009円 |
テクノロジー株 | 5回 | 2,084円 |
一般消費財株 | 12回 | 3,963円 |
合計 | 17回 | 60,056円 |
検証銘柄(XLY・XLU・XLK)
検証銘柄
8/16から検証スタート
◆現在の設定◆
一般消費剤株【XLY】
必要資金:642,915円
(ロスカットレート50%下落での資金調整)
レンジ:171-191
本数 :60本
利確幅:3ドル
公益事業株【XJU】
必要資金:245,835円
(ロスカットレート50%下落での資金調整)
レンジ:171-191
本数 :60本
利確幅:3ドル
テクノロジー株【XLK】
必要資金:587,475円
(ロスカットレート50%下落での資金調整)
レンジ:171-191
本数 :60本
利確幅:3ドル
必要資金の算出に関して
銘柄毎の必要資金の算出はこのような手順で算出しております。
①こちらのトライオートETF 必要証拠金算出シートを使用
②黄色の枠に現在のドル円レ―トを入力
③D列に注文価格毎の必要資金が算出されます。
注文レンジの合計数を合算します。
例
注文したレンジが100~120ドルの場合
100~120の必要資金の合計数を足すだけ。
算出された資金が価格が0ドルに値下がりした際にロスカットされない資金となります。
画面では合計が264,600円が0ドルでのロスカットレートの金額です。
③算出された合計資金に想定している最大下落率をかけてあげれば必要資金が算出されます。
例:最大下落率が60%の場合
264,600×(0.6)=158,760
約16万の資金があれば60%までの下落ではロスカットされないという事になります。
この手順で算出すれば他の銘柄でも必要資金を算出することができます。
ブロック注文の設定方法コチラでわかります。 続きを見る
参考トライオートETF|【ブロック注文】設定方法を写真付きで解説!
お待たせしました!
検証銘柄の実績をお伝えします。
銘柄 | 建玉数量 | 評価損益 | 実現損益 | 年利換算 |
一般消費剤株【XLY】 | 10口 | 752円 | 3,963円 | 29.5% |
公益事業株【XJU】 | 6口 | -639円 | 0円 | 0.00% |
テクノロジー株【XLK】 | 12口 | 1,214円 | 2,961円 | 24.19% |
一般消費財株が決済連続し、年利換算で29%と好調です。
テクノロジー株も24%と共に奮闘しております。
一方、公益事業株は決済自体ありません。
レンジ相場よりかはボラティリティ重視である事がリピート売買において非常に重要な項目だという事がわかりました。
今後も検証していきますが、レンジ幅、注文数の微調整を行い、最適な設定内容を追求していきます。
運用資金 | 確定利益 | 週利 | 月利換算 | 年利換算 |
2,310,000円 | 60,056円 | 2.59% | 10.39% | 124.79% |
※トライオートETF 全ての銘柄実績込で計算
年利100%越え。 ありがとうございますm(__)m
トライオートETFはこの爆発力がクセになります。
累計利益も46万越えとボーナス1回分を稼いでいる感覚です。
主力であることに変わりはありませんが、利益分を分散投資し、投資の幅を広げていきます。
複利効果を高める再投資方法はこちらから 続きを見る
参考トライオートETF|利回りがアップする再投資の方法を伝授!!
ETFは株よりもリスクが低く、組み換えも定期的に行う為比較的安心して売買を行う事が出来ます。
その中で日々の値動きが激しいナスダック100・トリプルは自動売買に適した銘柄です。
運用を始めてから平均して月利4%以上を継続
してくれている主力の自動売買です。
\1万円がもらえるキャンペーン実施中(^^♪/
トライオートの詳しい説明はこちらをご覧ください。
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参考トライオートETFの評判は?メリットデメリット含め徹底調査!!
続きを見る
私が行っているブロック注文の設定方法はこちら↓
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ブロック注文設定方法トライオートETF|【ブロック注文】設定方法を写真付きで解説!
続きを見る
トライオートFX
運用資金:30万
停止中 自動売買セレクト【ハーフ EUR/GBP】
現在抱えているポジション含めて30.6万程度。
9月迄様子をみて決済し資金移動予定。
資金を焦って移動するつもりではないので一先ず放置してます。
確定利益 | 週利 | 月利換算 | 年利換算 | |
300,000円 | 0円 | 0% | 0% | 0% |
自動売買運用実績
運用資金 | 確定利益 | 週利 | 月利換算 | 年利換算 |
4,140,000円 | 60,056円 | 1.45% | 5.81% | 69.80% |
23日週の巻き返しにより、8月度の利益は10万越えを達成。
3ヵ月連続での達成となりました!
投資資金がまとまってくる事で月々の利益も大きくなり、複利運用に拍車がかかります。
今年中に500万の運用資金達成の可能性も非常に高くなります。
そして新たな投資先としてCFDにチャレンジを検討してます。
理由として3点あります。
・TQQQが運用停止になった際に最も近いスタイルで運用できる
・為替よりも含み損期間が少なく、ストレスがない状況で運用できる
・運用目標年利20%を達成できる可能性を秘めている
またCFDの記事も作成していきますので詳しくお伝えしていきます。
今後やっていきたい事として
本業以外に頼れる収入源を1つでも作れると精神的にも大きなプラスとなるでしょう。
今後の資産運用の参考になれれば幸いです。
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